
四季折々、さまざまな表情を持つ日本。なかでも厳しい寒さの続くこの「冬」という季節は、食材のうまみが一層増す季節。霜の降りたほんのり優しい甘さの野菜と、うまみをたっぷりと蓄えた海の幸。豊かな風味がお口の中で広がります。旬の地元素材をふんだんに使ったご当地ならではの郷土料理との出会い。これも旅の醍醐味です。心も体も温まるひと時をお過ごしになってみてはいかがでしょうか。
東北エリア
青森県 せんべい汁
八戸市を中心に青森県南~岩手県北の一部で約200年前から愛される郷土料理。ダシ汁に小麦粉・塩を原料とした「おつゆせんべい」、「かやきせんべい」を割って入れる料理です。肉や魚、野菜やキノコの味がしみ込んだ独特の食感が特徴です。
【近隣ホテル】
■東京第一イン八戸 ■東京第一イン八戸アネックス
山形県【庄内地方】 寒鱈汁(どんがら汁)
1年で最も寒い「寒」の時期にとれる「真鱈」を寒鱈(どんがら)といいます。厳寒の日本海の荒波にもまれ脂がのっておいしく、まるごと鍋に入れ味噌仕立てでいただく素朴で豪快な味は、庄内の冬を代表する味覚です。1月中旬から2月上旬まで味わえ、各地では寒鱈まつりが開催されます。
【近隣ホテル】
■東京第一ホテル鶴岡
北陸エリア
富山県 ベニズワイガニ
富山湾の冬の味覚の代表である「紅ズワイガニ」の漁が解禁されると、射水市新湊漁港はセリ声で賑わいます。「紅ズワイガニ」はズワイガニとは種類の異なる深海性のカニで、身肉に水分がやや多く、味は上品な甘さを持ち、特に甲羅の中の「味噌」と呼ばれる部分は大変美味しく、喜ばれています。
ズワイガニに比して値段もリーズナブルで、刺身、塩ゆで、二杯酢、カニ汁、カニ鍋などで食され、富山の冬はこの味無くしては語れません。
【近隣ホテル】
■第一イン新湊…「カニ釜揚げ膳」 ■富山第一ホテル…「冬の贅沢フェア」
近畿エリア
滋賀県【湖北エリア】 鴨すき(鴨鍋)
滋賀県・湖北エリアの冬を代表する味覚、鴨すき。冬が訪れるとやってくるマガモは琵琶湖で冬を過ごし春になると帰っていきます。長い道のりを旅し身が引き締まったマガモは冬の寒さから身を守るために脂がのり、しっかりとした歯ごたえが独特の深い味わいをかもしだします。
【近隣ホテル】
■ホテルボストンプラザ草津
京都府 松葉かに
冬といえば「かに」。中でも丹後半島沖で獲れる「松葉かに」は有名で、口に広がる甘みとぷりぷりの食感はまさしく冬の味覚の代表。地元で揚げられた鮮度抜群の新鮮な「かに」をどうぞお楽しみください。
【近隣ホテル】
■天橋立ホテル…①「特撰かに会席」 ②「かにづくし」 ③「かに御膳」
京都府 その他味覚情報
「松葉かに」の他にも、京都府では数多くの冬の味覚がございます。下記ホテルをご利用の際にはぜひ足を延ばして、その土地ならではのお料理をお楽しみになってみてはいかがでしょうか。
■ホテルロイヤルヒル福知山…「光秀鍋(地場産寄せ鍋)」・「ボタン鍋」など
■天橋立ホテル…「ブリしゃぶ」など
九州エリア
大分県 ふぐ
豊後水道の荒波にもまれた大分のふぐは身が引き締まり、その独特の食感とほのかな甘みが多くの方々を魅了しています。ふぐちりをはじめ、ふぐ刺し、から揚げ、雑炊など、それぞれ異なる風味をお楽しみいただけます。
【近隣ホテル】
■大分第一ホテル…「ふぐ(6品コース・8品コース)」
【注意事項】
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