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創始者である小林一三(1873〜1957)は、ゆとりある生活をすることこそが大衆の理想の生活であると考え、より多くの人が楽しめるような仕組みを作ることに全力を注ぎました。質を落とすことなくコストを抑える工夫をして、提供価格をできるだけ安く抑え、画期的な発想でさまざまな事業を成功へと導きました。
ホテルにおいては、80年前に宝塚ホテルをオープンし、さらに10年後、東京・新橋にビジネスマンのためのホテルの草分けとなる、第一ホテル(現 第一ホテル東京)をオープンさせました。その先進性は引き継がれ、東京オリンピックの年には大阪新阪急ホテルを開業するなど、時代に適応したホテル経営で拡大してまいりました。
2004年の第一ホテル東京やホテル阪急インターナショナルなどを展開する第一阪急ホテルズと、新阪急ホテルグループの経営統合に続き、2006年10月1日阪急ホールディングスと阪神電鉄の経営統合に伴い、ホテル阪神が加わり「阪急阪神第一ホテルグループ」が誕生いたしました。
現在ではホテル数40を越す国内屈指のホテルグループとして成長を続けています。

