コンセプト

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タカラズカ ウエディング

 いつもここに、これからもここに「しあわせの絆」が今日もうまれるゆるやかに流れる時間の中さまざまな出逢いが織り上げていくあなた色の「しあわせの絆」今日この日のしあわせを宝塚ホテルが想いをこめて艶やかに紡ぎます。

 

伝統の空気感ラグジュアリーホテル

宝塚の老舗として知られ、開業当時、欧風の瀟洒な外観でひときわ目立つ存在であった宝塚ホテルは、今も「古きよき時代」の面影を残し、その独特の雰囲気が大きな魅力となっています。激動の時代の中で、どのように成長しどれだけたくさんの方々に愛され続けてきたのでしょうか。

“理想的娯楽郷”に生まれた、モダンなホテル

明治43年、今の阪急電車のルーツとも言える箕面有馬電気鉄道が宝塚線を開業。その後、大阪・神戸間での阪急電車開業でアクセスが良くなり、宝塚沿線の開発が進みました。ファミリーで楽しめる宝塚ファミリーランド(当時の名前は「ルナパーク」)の誕生を皮切りに、宝塚大劇場なども完成。関西地域において、娯楽や芸術を余すところ無く楽しめる「理想的娯楽郷」として、沿線のみならず他の地域からも人々が訪れる場所となりました。こうした注目の中、大正15年に「宝塚ホテル」が誕生。駅前という便利な場所ながら、静かに佇むヨーロピアンスタイルの建物。ゴルフ場、テニスコートなど当時としてハイセンスな娯楽を提供し、多くの方に愛され、親しまれるホテルとなっていきました。

感動を届けたい宝塚ホテルのおもてなしの心

「グリルルームでは常に珍しい一品料理のお求めに応じることになっております」創業当時のパンフレットに書かれた一文です。遠方から旅行で宿泊される方、休養で来られる方、仕事で滞在されている方…。様々な宿泊スタイルをお持ちのお客様すべてに、どうかお楽しみいただきたい。そこで、当時のグリルルームは、記憶に残る感動や驚きをと、珍しい一品料理の提供をはじめました。この、記憶に残る感動や驚きを届けたいというおもてなしの心は、今も引き継がれています。宝塚歌劇さながらの舞台や照明、衣装で披露宴を演出する「ザ・タカラヅカ・ウエディングプラン」や、レストランの宝塚歌劇の公演にちなんだメニューなど、「宝塚ホテル独自のおもてなし」でお客様をお迎えしています。

変えないこと、変えるべきこと

やさしく外光が差し込むモダンな内装の回廊。重厚な彫刻を施した欄干を携え、赤い絨毯が敷き詰められた階段。今もなお本館には、創業当時の姿がほとんどかわることなく残っており、積み重ねてきた時間を感じ取っていただける場所になっています。先に触れた「おもてなしの心」もそうですが、守るべき宝塚ホテルの伝統があります。もっとも、お客様が求めるサービスなどは時代とともに変化しているとも、私たちは考えます。よりニーズを反映した大きさやデザインの挙式場や披露宴会場を東館と西館に設けました。そして、新館も増設。どんな小さなことにも目を向け、お応えしたい。伝統を重んじつつ、もっと愛されるための変化を、私たちは続けていきたいと考えます。