阪急阪神ホテルズの仕事は大きく2つに分けられます。1つは首都圏・近畿圏の直営ホテルにおけるホテル運営の仕事。もう1つは、ホテルという「会社」をマネジメントしていく仕事です。
ホテルは総支配人のもと、宿泊、レストラン、宴会、調理の4つのパートに分かれて運営されています。それぞれの部門で、社員がプロフェッショナルとして活躍しています。
ホテルも「企業」であり、ホテル運営のスタッフを支える管理部門やホテルビジネスをどのように展開していくかを考え、開発する部門が必要です。それらを担うのがマネジメント部門のメンバーです。