エキスポパークのレストランサービス担当として、4つのレストランにおいて接客を行いました。長年通ってくださる常連のお客様が多いレストランで、まさに地元に愛される場所でした。そのため、一人ひとりに合ったサービスを学べた1年でした。
カフェ&バイキングレストラン「シャガール」で約6年間、サービスの腕を磨きました。初めて中国料理のレストランに携わり、慣れない業務に苦戦しました。特に難しかったのは、「デシャップ」業務。キッチンの進捗と客席の状況、双方を考慮して指示を出すため、技術が求められます。経験を重ね、最終的にはキャプテンとして全体をまとめられるようになりました。
大阪新阪急ホテルの料飲課・企画職へ異動に。ここで初めて企画の仕事に挑戦。最初の1年は、広告がどうやって公開されているのか、また店内のメニューが出来上がるまでの流れについて学びました。全く知識がない状況でしたが、これまでのレストランサービスでの経験も活かし、日々知識を吸収しながら、より良い企画ができるよう考えています。
学生時代、関西で一番忙しいと言われる飲食店でアルバイトをしており、その経験から「自分には接客業が向いている」と感じていました。就活では食に関わる企業を受けていましたが、大学教授のアドバイスもあり、ホテルも検討することに。宿泊やレストラン、宴会など幅広い選択肢があるホテルという環境は、非常に魅力的に感じました。また、年齢の近い先輩がついて指導してくれる制度の話を聞き、安心して働ける点も入社の決め手でした。また、自分の新たな可能性にも出会えるこの場所で働きたいと思い、入社を決めました。
企画の仕事とは、実現可能のギリギリのラインを攻めること。私たちができる最大限に面白く、お客様に喜ばれることを目指して企画しています。そんな企画の実現のためには、店舗責任者やシェフ、上司をはじめとした関係者との打ち合わせ、連携が欠かせません。企画を成功させるための、テレビやSNSを活用した広報活動も私の仕事のひとつ。「阪急・阪神」という信頼と実績のあるブランドに恥じぬよう、さまざまな部署と協力し、助けられながら業務に取り組んでいます。調整を重ねた末、無事にお客様へ届けられたときの喜びは何物にも代えがたいですね。
私の仕事は、お客様に新しいことをお届けする「最新」に携われるポジション。だからこそ、常に進化を続けられる人でありたいと思っています。企業理念の体現のため、お客様に安心して喜んでいただけるサービスを提供することが私の使命です。今後は、企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。その第一歩として実施したのが、大手飲料メーカー様のウイスキーを使ったナイトアフタヌーンティーです。シェフにはたくさん無理を言いましたが、女性だけでなく、男性にも楽しんでいただき大成功となりました。