真の豊かさを創造し続ける
洗練されたラグジュアリーホテル
梅田エリアでもひときわ高感度な大人のための街・茶屋町に佇むホテル阪急インターナショナル。
1992年の誕生以来、大阪屈指のラグジュアリーホテルとして存在感を放ち続けています。
そのルーツは、明治から昭和にかけ関西財界で名を馳せた阪急東宝グループの創始者・小林一三の美学にあります。
芸術と文化をこよなく愛し、宝塚歌劇団の設立や阪急百貨店などを創業。
本物の豊かさを追求するその精神は、グループ随一の格式を誇るホテル阪急インターナショナルにも脈々と受け継がれています。
中世ヨーロッパ貴族の邸宅を思わせる館内は、いつもとは違う華やかな時がゆるやかに流れる別世界。
オーダーメイドの内装やアンティークの調度品、選び抜いた芸術品に彩られた空間から、細やかに行き届いたホスピタリティ
高層階より望む絶景まで、すべてに「Supreme-最高峰-」が息づいています。
ウエディングにおいてもその姿勢は徹底され、芸術の域にまで高めたハイクオリティなおもてなしを実現。
生涯で最も大切な日にふさわしい至高の特別感を、おふたりとゲストにお届けします。
花のモチーフにおもてなしの想いを託して
H
A
N
K
Y
U
世界共通で人の心を和ませ 美しく咲き誇る“花”をテーマに
誕生したホテル阪急インターナショナル。
訪れるすべての人に、ここでしか味わえない特別な感動と深い安らぎを感じていただけるよう
館内のさまざまな場所やアイテムにちりばめられた6つのロゴマークは
1本の花茎と3本の葉で「H・A・N・K・Y・U」の文字をデザインしたもの。
可憐な“花”の一輪一輪に、おもてなしの気持ちが込められています。
