SDGs基本方針
心豊かな社会の実現に向けて
私たちは、地球環境をはじめとする社会問題を「自分事」と捉え、課題解決に主体的に関わることで、次世代に夢と感動をつなぎ、すべての人々が安心して快適に過ごせる心豊かな社会の実現に貢献します。
私たちは、SDGs(持続可能な開発目標)を深く理解し行動するため、阪急阪神ホテルズの企業理念に基づき、SDGs基本方針(目指す姿)および6つの重要テーマ(社会課題の中から重点的に取り組むテーマ)を掲げています。これら6つの重要テーマは、
阪急阪神ホールディングスグループ全体の取組として推し進めています。
私たちはSDGsに賛同し、ホテル事業を通じてさまざまな活動に取り組んでいきます。
私たちは、地球環境をはじめとする社会問題を「自分事」と捉え、課題解決に主体的に関わることで、次世代に夢と感動をつなぎ、すべての人々が安心して快適に過ごせる心豊かな社会の実現に貢献します。
2015年の9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標で、貧困・健康・教育・環境・まちづくりなどをテーマに持続可能な社会を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。企業・行政・NPOなど全てのステークホルダーは協働し、目標の達成に向けて取り組むことが期待されています。