• 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう

重要テーマに基づく
取組方針

温室効果ガス排出量削減による低炭素社会、
および食品廃棄物抑止による循環型社会の実現に向けた
環境保全活動を推進します。

自然に優しい取組

CO₂削減に向けた取組

さまざまなCO₂削減の取組がある中、電力による削減に重点を絞り、最初の取組として2011年の東日本大震災以降、ホテル館内のLED化を進めてきました。現在はCO₂排出量の削減達成に向けて、人感センサー照明の導入など他の節電活動とあわせてさらなる推進を目指しています。

CO₂排出量の推移

植物由来のストローへ切り替え

2019年7月から、直営レストラン・宴会場で使用するプラスチック製ストローの素材を植物由来の樹脂を原料としたものに切り替えています。また日本は一人あたりのプラスチックゴミの排出量がアメリカに次ぎ世界で2番目に多く、年間32kgにも相当します。
そこで、プラスチックの使用自体を削減する必要があるため、直営レストランではストローを必要とするお客様にのみ提供するような取組を開始します。今回変更した植物由来のストローは、紙と同様に焼却エネルギーが低く、有害物質を含む燃焼ガスが発生しないことが特徴です。

※出典:UNEP国連環境計画の報告書

客室内のリネン類の再利用による
節水と洗濯汚染の低減

連泊されるお客様を対象に、1泊目に使用した客室内のリネン類を、そのままご使用いただくことで、洗濯により排出する汚水量の低減に努めています。
またこの取組により節約された洗濯代の一部を各地域の環境保全団体等へ寄付しています。

食品廃棄物削減の推進

食品廃棄物削減やリサイクルによる
循環型社会への貢献

食品ロスが問題視される中、まず事業所ごとに食品廃棄物の実態を把握することから着手し、食品廃棄物計量システムのテスト導入を開始、対策を検討しています。
また第一ホテル東京では生ゴミを堆肥として、大阪新阪急ホテルでは生ゴミを養豚飼料としてそれぞれ再利用し、廃棄物の削減と資源の有効活用を図っています。

食品廃棄物計量システム導入ホテル:
ホテル阪急インターナショナル、宝塚ホテル

             

廃棄される野菜の端材を有効活用2021.12.3追加

従来、廃棄されているような調理工程ででる野菜の端材を有効活用した「ベジブロススープ」を、従業員食堂の直営運営ホテルで提供しています。野菜の栄養成分を余すことなく使用するため、従業員の健康促進やさらなる廃棄物削減を推し進めます。また日常的にSDGsの取組に触れることで、従業員のSDGsに対する意識向上にも努めています。

※ベジブロスとは、ベジ(ベジタブル:野菜)とブロス(出汁)を組み合わせた造語

野菜の出汁をベースにして味噌汁等のスープを提供