阪急阪神第一ホテルグループ

先輩社員インタビュー

北尾 秀人

ホテルの調理部は、西洋・日本・中国料理、製菓、製パンなど
多岐に渡る調理の技術が学べる場所です。

食の技術はもちろん、他分野の人との出会いのある職場。

学生時代はプロ野球選手を目指していました。怪我をして野球を断念し、進路に悩んでいたところ、監督と両親から料理人を薦められて興味が湧きました。
一貫して日本料理の世界で生きていた私ですが、ホテルの調理では日本料理だけでなく西洋、中華、製菓、製パンとさまざまな分野を扱います。このような環境なので「学びたい」と思えば日本料理だけでなく他分野の調理法などを身につけることができ、とてもやりがいを感じています。
また、食に関することだけでなく、ホテルはたくさんの分野の職種が融合して成り立っています。ホテルで働くということは、さまざまな経験ができ、視野が広がることと実感しています。

私の技術と知識を次の世代へ伝える。それが私の使命です。

現在、第一ホテル東京のシェフとして、自らの技術を磨きながら、部下の育成にも取り組んでいます。
いつも心がけていることは、お客さまはもちろん上司、部下など、相手の目線に立ち、相手を尊重することです。調理に際しては、調理法、盛りつけなど食材の良さを活かすために、どのようにすべきかを常に考えています。どんなに苦労しても、お客さまから「美味しかったよ。また来るね」という一言をいただいた瞬間に、「もっと頑張ろう。技術を磨こう」と思います。料理の世界は、それほど魅力があるのです。 2013年12月、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました。一方、日本の和食文化が衰退傾向にあると感じます。これからもお客さまの心に届く料理を提供するため、私の技術、知識を次の世代に伝える使命があると感じています。

主な受賞歴

2012年 第25回 全国日本料理コンクール 日本型食膳部門 経済産業大臣賞

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